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戯言ごっこ

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予約システムについて

 バージョンによって多少異なるが、大まかには旧来で使われてた予約システムは何人か分を予約し、予約したものから対戦が出来るという仕組み。


以下自分の環境では、入室争いまでして対戦できない貧弱な環境なので、多分に憶測が要れ混じってるのが前提ですが。


 そもそも何故予約システムが作られたかというと入室争いが激しく、一日一回も対戦できない人もいれば何度も連続で対戦できてしまう人がいるからなんとかこうとか言うんだろうけど、まぁ人気があったから何とかしてやりたくて、予約システムを作ってみた…が個人的に一番の理由になりそうな気がするけど…(実際はどんな理由だったかは知らないですし…)。
予約システムによって実際に上手く対戦出来ない人もいたかもしれないが、以前より入室争いは若干緩和された(予約システムという大掛かりなものの前に、対戦できないと不満をする人が少なくなったというのもある)。
がしかし、デメリットもありました。
予約によって対戦者が終わるまで常に更新してチェックしなければならないということ。チェックしてなければ突然終わってて出番が回ってきたのを気づかなかったり、また用事があったりして落ちてる場合もある事。極端な話、トイレに行くのも躊躇われるというものにもなったり。
予約によって確定された対戦も、対戦が何時行われるのか未確定では結果『不安定』というものでした。


 予約システムが要らないぐらいに、全てのユーザーを抱擁出来るぐらい対戦部屋があれば確実なのは当たり前ですが…。


 うだうだ言ってますが、擬似的には予約対戦はある程度再現できる気はします。
例えば決闘終了時から経過時間によって変化するもの。つまり決闘終了時刻から近い人ほど解放時間が長くなるものー。一日に一回も対戦できない人を最優先など。とすれば、ある程度擬似的に予約システムが再現できるのですけど、これにも限界はあり、例えば部屋が1部屋でユーザーが100ぐらいいたとしたら連戦ままならないだとか、こう言う場合は何と言うか結局包容力(部屋数)を大きくするしかないか、ユーザーが痺れを切らすしかないかぐらいだと思うのですけどー)。
昔は初期スクリプト配布を行ってた時もありましたけどね。

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